いま大人気のフラワークリエイター篠崎恵美(しのざきめぐみ)さんデザインの壁紙が、何種類か販売されています。
週末だけオープンしているお花屋さん「edenworks bedroom」になかなか行けない地方の人間にしてみれば、こういった商品の展開はとってもうれしいですよね!
1メートル単位のカット販売もあるので、ちょっとしたアクセントにも使えそうです♪
篠崎恵美の花の壁紙がオシャレすぎる!
毎日生花を飾るのもステキだけど、けっこう大変ということもあり、だったらお部屋の壁紙を花柄にしたい!と考える女性は多いんじゃないでしょうか。
最近は人気デザイナーさんやクリエーターさんも壁紙を手掛けるようになってきて、デザイン性に優れた壁紙がどんどん出てきています。
フラワークリエイター篠崎恵美さんもその一人です。
フレンチ風にもナチュラル風にもアレンジ次第で演出できそうな、汎用性の高い色合いがかなりオシャレ!
edenworks WPT4016
こちらは、1ロールに46cm×10.32mの壁紙が4巾入っており、この1ロールで1つのパネルが完成するタイプ。私がいちばん気に入っている柄です(〃▽〃)
この壁紙シリーズはフリース壁紙(貼ってはがせる壁紙)なので、賃貸でも気兼ねなく使えますし、デジタルプリントなので色もリアルで鮮やかです。
DIY用に作られているため「突きつけ施工」がされており、素人でもカンタンに柄を合わせて貼れるようになってるのもうれしいところ♪
edenworks WPT4015
こちらも、1ロールに46cm×10.32mの壁紙が4巾入っており、この1ロールで1つのパネルが完成するタイプ。白い円がお花にも泡にも綿帽子のようにも見えて、多彩な表情が特徴ですね。
edenworks WPT4008
こちらも、1ロールに46cm×10.32mの壁紙が4巾入っており、この1ロールで1つのパネルが完成するタイプ。お花に囲まれてる~という感じがいちばん強いかも。
edenworks WPT1030
こちらは、巾46cm×1m単位のカット販売です。パターンになっているので、リピートするなら62.39cmの倍数を注文する必要があります。
最小単位で購入しても、ファブリックボードをつくってもいいし、額に入れてもいいし、壁の凹んだところなど一部にだけ貼ってみるなど、使い方はいろいろできそうです。
また、大判タイプの購入前に、こちらを1メートルだけ買って色合いや風合いをチェックするのもアリですね。
家の壁紙を篠崎恵美さんの花柄にするとインパクト大!
花柄といっても、小花から大輪の花、メルヘンチックな花やゴージャスな花、また蜷川実花さんチックなサイケ調の花柄まで多種多様です。
個人的には蜷川実花さんのデザインが大好きですが、あれをまんま壁紙にするには相当大きな部屋じゃないと圧迫されてしまいますよね(;・∀・)
篠崎恵美さんのフラワーアレンジメントにもカラフルな作品は多くありますが、壁紙はいい感じの落ち着きをもちながら、それでいてこれだけのインパクトです。
ヘンに毒々しくもなく、一般のおうちには上品でオシャレに溶け込む感じ。
ちょっとお部屋の模様替えがしたいな~、と思ったら、大掛かりに家具を買い替えたりするよりも、お手軽でありながら大きく印象を変えられる壁紙に注目ですね!
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