ディズニーハロウィンに家族で仮装するなら?コスプレコスチューム
ディズニーハロウィンをはじめ、仲間内とのハロウィンパーティーやハロウィンイベントなど、家族ぐるみで仮装を楽しむようなシーンが増えてきました。
子供がある程度大きくなってくると、ちょっと凝ったコスチュームを楽しみたいと思うものですが、家族揃って仮装するならどんなのがいいか迷っちゃいますよね。
ディズニーキャラクターはそれほど流行り廃りがなく愛されていますので、今年しか着られない、ってことは少ないと思います。好きなキャラを心置きなく着てください!
なるべくお安く、でも家族おそろいでゴージャスに変身できるようなディズニーキャラクターをピックアップしてみました。
もくじ
インクレディブルは親子で着たらインパクト大!
親子で着るなら、インパクトの大きいインクレディブルが思い浮かびます。親子で赤と黒が基調のコスプレをして、仮面をつけて、お洒落なコスプレを楽しみましょう。
ミスターインクレディブルの特徴は、二の腕部分にパッドが内蔵されていて、着るだけで筋骨隆々なミスターインクレディブルに早変わりするところ。
イラスティガールは、美脚に見えるパンツ一体型のブーツ部分がオシャレです。また、ワンピースのミニスカートの効果で、足が長く見えますよ。
ダッシュの衣装は、成長に合わせた3サイズ展開です。女の子も着用可能な男女兼用のコスチュームというところが嬉しいですね。
さらに、幼児用のジャックジャックの衣装もあって、これがめちゃめちゃカワイイ!!
親子3人以上で、お揃いのMr.インクレディブルでハロウィンを楽しめば、盛り上がること間違いありません!
ただし、ディズニーリゾートでの仮装では、全身タイツが禁止されています。インクレディブルが認められるか怪しいところなので、下は黒いズボンにしておいた方が無難かも。
アラジンは息子?パパはジャファーでも!
アラジンの仮装コスチュームはキャラ展開が豊富なので、パパもママもお子さんもみんなで楽しめるところがポイントです。
ジャファーはメンズのみ、ジャスミンはレディースのみですが、アラジンは家族揃って変身可能なサイズ展開になっていますよ。
キッズは成長に合わせた3サイズのラインナップがあり、男女ともに着用可能です。
ジーニーは、メンズとキッズの展開ですが、こちらもキッズは3サイズ展開で男女兼用なので、お子さんに着せたら可愛いジニーの姿にカメラが手放せないかもしれませんね。
個人的には、私はジャスミンよりも、ジャファーを着てみたいです。つけヒゲをつけて悪役に徹して、甥っ子を驚かせてみたら楽しいだろうな、と想像してしまいました。
レディースがなく、メンズ着用でダボついて迫力がないかもしれませんが、それもまた、楽しい思い出になりそうです♪
ピノキオは女の子でもキュート!
ピノキオと言えば、小さな男の子を思い浮かべますよね。でも、今年のハロウィンは、女の子の愛らしいピノキオで盛り上がるのはいかがでしょうか。
レディース、キッズ(女の子用、3サイズ展開)の可愛い衣装で、ワクワクが止まらない楽しい時間を過ごせそうですよ。
メンズ用のコスチュームは残念ながらありませんが、ファウルフェローも、ギデオンも、身長が155~165センチ対応なので、小柄なパパなら着用できるかもしれません。
いずれもパンツスタイルで、トップスもゆったりしています。身長が合うならば、パパとママでファウルフェローやギデオンをお揃いで楽しむのもアリだと思います。
ひとひねりした可愛いコスプレで、楽しいハロウィンを迎えたいですね。
犬派ならグーフィーになろう!
犬が大好きな家族にオススメなのは、やっぱりグーフィーです。
大きな瞳に垂れ耳がチャームポイントの黒犬ちゃん。パパ、ママ、お子さんで着用可能な、豊富なサイズ展開もありがたいですね。
特にオススメなのは、コスプレのデザインが2パターンあるので、お好みのデザインを選んで楽しめることです。
家族で今年のハロウィンは、可愛くてオシャレなオーバーオールタイプの衣装のグーフィーになりきって、キラキラとした楽しい時間を過ごしてほしいと思います。
ラプンツェルはファミリーでも楽しい!
ハロウィンの非日常空間で、塔の上のラプンツェルの仮装コスプレで、パパをカッコイイ王子様に大変身させちゃうのはいかがでしょうか。
フリンライダーの衣装で、勇ましい英雄になったパパに惚れなおしちゃうかもしれません。
レディースは、ラプンツェルとゴーテルの2着から選べます。プリンセス好きなら、やはり主役のコスプレで、お姫様気分を味わいたい?
ドレスと金髪ロングの美しいウィッグ姿で、フリンライダーの登場を心待ちにする・・・なんて、想像するとワクワクしますよね!
もちろん、ラプンツェルのお姫様衣装はキッズサイズもありますので、娘さんと2人でお姫様に変身して、英雄になったパパとハロウィンを楽しむのもありですね。
美しい2人のプリンセスに、パパもデレデレしちゃうかもしれませんね。