芦屋ロサブランの日傘の人気色と、完全遮光や口コミからのおすすめ色をご紹介します。
・芦屋ロサブラン日傘の人気色は?
・完全遮光の色とは?
・口コミ人気の色は?
こんな疑問にお答えします。
- 芦屋ロサブランの日傘の人気色は、ベージュ系
- 日傘は完全遮光の表地が淡色×裏地が濃色が最強!
- 口コミで人気の色はベージュやピンク
夏本番になると、売り切れ色も出てくる芦屋ロサブランの日傘。
何色を選べばいいのか悩んでいる絶対に日焼けしたくない人は必見です。
それでは、それぞれについて詳しく解説しますね。
イチバン人気!
芦屋ロサブランの日傘の人気色は?
芦屋ロサブランの日傘の人気色は、ベージュ、シャンパンベージュ、ダンガリー、アイボリーと、白っぽい色・淡い色系が支持されています。
といっても、芦屋ロサブランの傘は、単色ではなくバイカラーが人気の理由のひとつです。
どんな色合いがあるのか、それぞれ詳しくみてみましょう。
ベージュ
芦屋ロサブランの日傘で一番人気のベージュ系カラーの種類は次のとおりです。
- シャンパンベージュ×ベージュ
- ベージュ×ブラック
- ブラック×ベージュ
- アイボリー×ベージュ
- ベージュ×アイボリー
- ベージュ×ピンク
- ピンク×ベージュ
- ココア×ベージュ
- ベージュ×ココア
- ベージュ×ブラック
ベージュは中立的な色で、どんな服装にもどんな年齢の方にも合わせやすいのが魅力です。
派手すぎず、かつ上品な雰囲気を演出できるため、日常使いはもちろん、ビジネスシーンやフォーマルな場でも活躍します。
また、少々の汚れや傷が目立ちにくいため、長期間にわたって美しい見た目を保ちやすいという利点もありますね。
シャンパンベージュ
- シャンパンベージュ×ベージュ
- シャンパンベージュ×アイボリー
- シャンパンベージュ×ステッチ
- シャンパンベージュ(ブラック)
- シャンパンベージュ(ブラウン)
シャンパンベージュは、微妙な光沢感と暖かみのある色合いで、エレガントで高級感ある印象を与えてくれます。
その柔らかな色調で、さまざまな服装やアクセサリーとのコーディネートも難なくできそうです。
シャンパンベージュも、汚れが目立ちにくい色合いをしており、日常使いでも長く清潔感を保ちやすいため、メンテナンスがしやすいという利点もあります。
ダンガリー
- ダンガリーベージュ
- ダンガリーピーチ
- ダンガリーグレー
- ダンガリーグレー×ピンク
- ダンガリーグレー×ネイビー
- ダンガリーグレー×ブラック
- ダンガリーグレー×レッドステッチ
- ダンガリーグレー×パウダーブルー
- ダンガリーグレー(レッド)
- ネイビー×ダンガリーグレー
- シャンブレーブラック(レッド)
ダンガリーはタテ糸に白糸、ヨコ糸に色糸を使った生地です。
その上質で独特な風合いは、見た目にも新鮮で、他の日傘とはちょっと違った印象を与えてくれます。
ファッションのアクセントとしても、オシャレに見せてくれるカラーです。
また、織りがある分、汚れがより目立ちにくいというのもメリットですね。
アイボリー
- アイボリー×ネイビー
- ネイビー×アイボリー
- ラベンダー×アイボリー
- グレージュ×アイボリー
- アイボリー×ベージュ
- ベージュ×アイボリー
- ライトグレージュ×アイボリー
- シャンパンベージュ×アイボリー
- ブラック×アイボリー
- アイボリー×アイボリー
- アイボリー(シルバー)
アイボリーは優雅で落ち着いた色合いであり、どんな場面でも上品さを演出できます。
ホワイトとベージュの中間ぐらいなので、ベージュよりも明るい色が好みなら、アイボリーの方がより爽やかな印象です。
豊富なカラバリを写真で確認!
日傘は完全遮光のロサブラン人気色が最強!
芦屋ロサブランの日傘は完全遮光、つまり遮光率100%です。
- 遮光率100%
- UVカット率100%(UPF50++)
ロサブランの日傘は一般のものとは一線を画し、UVカット剤でのコーティングではなく、生地自体が紫外線を遮断する完全遮光タイプを採用しています。
シワやたるみ、日焼けの原因となる紫外線、可視光線、赤外線の全てからお肌を守ってくれますよ。
完全遮光の最強カラーを選ぼう
日傘の最強カラーは、表地がベージュなどの淡色、裏地がブラックなどの濃色です。
芦屋ロサブランの日傘の人気色も1位はベージュでしたね。
とにかく焼きたくない!という方が選ぶ本気の日傘なので、いちばん効果的なカラーがちゃんと分かっているという証拠でしょうか。
それでは、なぜその色の組み合わせが最強なのかを解説します。
表地におすすめの色
日傘の表地におすすめの色は、ベージュ、シャンパンベージュ、アイボリーなどの淡色です。
- 汚れが目立ちやすい
- 紫外線カット率が濃色よりは低い
だから、99%カットじゃダメなんです。
芦屋ロサブランの淡色でも100%完全遮光でお手入れがカンタンな日傘を選べば、このデメリットは帳消ししてくれますよ。
- 上からの熱を弾いて熱くなりにくい
- 爽やかな印象を与える
夏に黒い服を着ると熱を帯びて熱くなるのと理屈は同じで、濃色の日傘は熱を持ちやすい状態です。
黒や濃い色の日傘は光を吸収しやすく、内部に熱を蓄積しやすいため、使う人の体感温度が増す可能性があるのです。
一方、明るい色の日傘は太陽の光を反射しやすく、その結果として日傘の内部にこもる熱が少なくなり、体感温度も下がります。
このため、ベージュなどペールトーンの日傘は涼しさを保ちつつ、日焼けしたくない人のお肌を守る効果的なお色と言えるのです。
裏地におすすめの色
日傘の裏地におすすめの色は、ネイビーやブラックなどの濃色です。
- 傘内が暗く顔色がくすむ
日傘をさしているときも美しくありたい!という方にはイマイチな状態ともいえますが、実際に顔が日焼けしてしまうよりはマシですよね?
- 地面からの照り返しを削減
- 皮膚へのダメージを軽減
- 体感温度を下げてくれる
日傘の裏地が淡色だと、路面から紫外線の照り返しを自分がモロに受ける形となってしまうのです。
顔や髪などが日焼けしまうことに加え、暑さを感じる原因ともなります。
ネイビーやブラックなどの濃色にすることで、照り返された紫外線は傘の裏地で吸収し、皮膚へのダメージを和らげてくれて、体感温度も下げてくれます。
完全遮光の最強カラー
日傘でエレガントな見た目を求める場合やあらゆるファッションに合わせたい時は、完全遮光のシャンパンベージュやアイボリーが理想的。
これらの色の日傘なら、日差しを効果的に反射しつつ、スタイリッシュな印象を与えることができるからです。
芦屋ロサブランの日傘の口コミ
実際に芦屋ロサブランの日傘を購入した方々による、選んだカラーに関する口コミをピックアップしてみました。
色選びの参考にしてみてください。
口コミではピンクも人気色!
悪い口コミ
まずは悪い、イマイチだったという口コミからご紹介します。
- ピンク×ベージュ:ラブリーなピンクを期待していたけどベージュっぽいピンクだった
- シャンパンベージュ×ベージュ:パッと見の違いがわかりにくかった
- アイボリー×ベージュ:ワントーンに見えるのではっきり違う色を選べばよかった
芦屋ロサブランのピンクは流行りのくすみピンクという感じのお色です。
それがあまり好きではない、という場合だと、違うカラーを選択した方が良かったのかもしれませんね。
また、色の違いがわかりにくい、ワントーンに見えてしまうというのは、少しずつ微妙に違うカラーを採用してるからです。
似てるけど違う色のバイカラーが好きな人はマルでしょうが、違いを出したければもっとコントラストの違うカラーを選びましょう。
良い口コミ
それでは、色に関する良い口コミをご紹介します。
- ベージュ:服装の邪魔をしないカラーで満足
- アイボリー:想像以上にスタイリッシュな色味でした
- ピンク×ベージュ:画面より上品!早く使いたい
- ベージュ×ブラック:シンプルでカジュアルにもスーツにも合う
- ベージュ×アイボリー:色もキレイで完全遮光で暑くない!
芦屋ロサブランの日傘のベージュ系カラーを選んだ方に多く見られたのが、スタイリッシュ、シンプル、上品、キレイといった声です。
30代以降の方の口コミが多いので、可愛らしい色合いよりも洋服に合わせやすいシンプルなカラーが支持されている感じがしました。
芦屋ロサブランの日傘の人気色と完全遮光や口コミからのおすすめ色まとめ
芦屋ロサブランの日傘の人気色と、完全遮光や口コミからのおすすめ色をご紹介しました。
- 芦屋ロサブランの日傘の人気色は、ベージュ、シャンパンベージュ、ダンガリー、アイボリー
- ロサブランの日傘は完全遮光の表地が淡色×裏地が濃色が最強!
- 口コミで人気の色はベージュやピンク
炎天下のお出かけには、機能性とファッション性を兼ね備えた日傘を持ちたいですよね。
とにかく日焼けしたくないなら、完全遮光の表地が淡色×裏地が濃色の日傘を選ぶと、その効果を存分に発揮させることができますよ。
色よっては、夏の日中でも体感温度をちょっぴり下げて、ぐっと快適に過ごすことが可能になるため、最適なカラーの日傘を選びましょう!
ロサブランの人気1位!